まずは帽子の各部位の名前から。 boshi

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  “サイズ元”は、“サイズもと”、と読みます。

ブリムとクラウンの縫い合わせの線だと思えばいいと思います。

それから、帽子作りや、このホームページやブログによくでてくるコトバも集めました。

バイアス・・・布目に対して45度。 よくのびるので、曲線が多い帽子作りにはたくさんでてきます。

いせる・・・布と布をぬいあわせるとき、 ギャザーがよらない程度にすこし縫い縮めることです。 ふわっとした表情が出ます。これも帽子作りによくでてきます。

トリミング・・・デジタル写真の処理などもトリミングというので戸惑いますが、 “ トリミング”には“仕上げ”という意味もあるみたいです。 帽子作りででてくる場合はリボンやコサージュなどの、装飾のことです。

バンド・・・主にキャスケットやハンチングなどにある、 サイズ元からのたちあがり部分のことです。

ベルト・・・バンドとちがって、帽子ができたあとに 装飾としてサイズ元に巻くものです。 (ベルトとバンドはブログ内でごっちゃに書いてあるところもありますが 本当はこのように使い分けます。)

クラウンが高い、深い・・・帽子の高さが高いことです。 かぶる方からすればクラウンが深い、ともいえるのでそのように 書いているところもあります。反対は、低い、浅い、と 表現してあります。

ブリムが長い・・・帽子のつばがの長さが長いことです。 ぐるっと一周あるブリムにも、キャスケットやハンチングなどの 部分的なブリム(“小つば”ともいいます)にもこの言葉を使っています。

ブリムが広い・・・前から見たときのキャスケットやハンチングなどの 小つばの、横幅が長いことです。 (ブリムが“長い”と“広い”は、便宜上私が使い分けるための 言葉なので一般的な表現ではないかもしれません)

2まいはぎ・・・クラウンの型紙の横2まいはぎのことです。

 

6まい、8まいはぎ・・・クラウンの縦はぎのことです。

2まいはぎ、8枚はぎについてはブログの この記事もご参照ください。